最下位DeNA、令和は快勝発進 宮崎が適時打含むマルチ、ヤクルト連勝ストップ

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DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】

4月は10連敗など苦戦も…令和初戦は快勝、ヤクルトはバレンティン途中交代

■DeNA 5-1 ヤクルト(1日・横浜)

 DeNAは1日、本拠地でのヤクルト戦に5-1で勝利。4月は10連敗を喫するなど苦戦し最下位に沈んだが、令和最初の試合は快勝した。

 DeNAは3回、2死二塁で大和が先制タイムリー。さらに、6回はソトが適時二塁打を放つと、その後ロペスが敬遠されて2死一、二塁となり、不調の宮崎がレフトへ適時二塁打。ヤクルト先発・高橋をマウンドから引きずり下ろした。

 さらに、2死ニ、三塁で神里が2番手・近藤から適時二塁打。5-0と大きくリードを広げた。

 先発のルーキー大貫は2回に2死一、二塁のピンチを背負うも、高橋は遊直で無失点。5回も2死一、二塁とされたが、青木をニゴロに打ち取った。7回には先頭・村上にソロ弾を浴び、1死から西田に四球を与えたところで降板。しかし、石田が後続を断って2点目は許さなかった。

 DeNAはその後、エスコバー、山崎とつないで勝利。10連敗から脱出後、平成最後の試合となった4月30日のヤクルト戦には敗れたが、令和最初の試合には勝利。借金6とした。試合前まで打率.165と不調だった宮崎が適時打を含む2安打と結果を残した。

 ヤクルトは打線が4安打1得点と沈黙し、連勝は3でストップ。バレンティンが2回の守備から交代した。(Full-Count編集部)