福井工大福井が福井商業下し北信越へ

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春季北信越地区高校野球福井県大会準決勝・福井工大福井―福井商業 二回、福井工大福井が住柊磨の適時二塁打でホームインする大上岳人(中央)=5月2日、福井県営球場

 春季北信越地区高校野球福井県大会は5月2日、福井県営球場で準決勝を実施。第1試合は第1シード福井工大福井が福井商業を7―5で下し、決勝に進出。2季連続40度目の北信越大会出場を決めた。

福井工大福井 142 000 000…7 000 002 300…5 福井商業

■福井工大福井 市川将大―大上岳人 ■福井商業 小山竣平、江藤千貴―吉村直緒人

⇒福井県大会トーナメント表

 福井工大福井は1点リードの二回、1死満塁から住柊磨が2点適時打、続く荒木海斗も2点適時打を放ち4点を加えた。三回には1死満塁から市川将大の中犠飛、住の中前適時打で2点を追加。序盤で大量7点のリードを奪った。

 先発の右腕市川が5失点完投。六、七回に四死球が重なり反撃を許したが逃げ切った。

 福井商業は7点を追う六回、2死一、二塁から吉村直緒人の適時打で2点を返した。続く七回にも寺井琉の適時打などで3点を挙げ猛追したが、及ばなかった。

 三回途中からリリーフした江藤千貴が我慢強く投げ、四回以降は得点を許さなかった。

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