Dバックスがヤンキース2連戦をスイープ 田中3敗目

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【ヤンキース2-3ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

ダイヤモンドバックスが3対2でヤンキースとの接戦を制し、本拠地チェイス・フィールドでの2連戦をスイープした。2回裏にクリスチャン・ウォーカー、ケテル・マーテイ、ニック・アーメッドの3連打とヤンキース先発の田中将大の暴投で2点を先制したダイヤモンドバックスは、4回裏にマーテイの7号ソロで1点を追加。先発のメリル・ケリーは6回途中1失点と自身の役割をしっかりと果たし、リリーフ陣もヤンキースの反撃を1点に抑えてリードを守り抜いた。田中が4回3失点で今季3敗目を喫した一方、ケリーは今季3勝目をマーク。ダイヤモンドバックスの2番手として2/3回を無失点に抑えた平野佳寿には今季2ホールド目が記録されている。

初回こそ二死からデービッド・ペラルタにヒットを許しながら無失点に抑えた田中だったが、2回裏は先頭のペラルタから3連打を浴びて失点。さらに暴投で追加点を献上し、ヤンキースは早い段階で2点のビハインドを背負ってしまった。3回裏は三者凡退に抑えたものの、4回裏は先頭のマーテイに甘く入った速球を捉えられて被弾。球数は4回終了時点で74球だったが、この回限りで降板となった。一方の平野は、6回表にケリーがルーク・ボイトに9号ソロを浴び、さらにグレイバー・トーレスの二塁打で一死二塁となったところでリリーフ登板。マイク・トックマンを見逃し三振に仕留めたあと、ジオ・ウルシェラをわずか1球でショートフライに打ち取り、ピンチを切り抜ける好リリーフを見せた。