【東京独身男子】桜井ユキがあえて結婚しない男子に宣戦布告!?「今日のしおりとか渡してきそう、破きますね(笑)」

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【東京独身男子】桜井ユキがあえて結婚しない男子に宣戦布告!?「今日のしおりとか渡してきそう、破きますね(笑)」

没頭できる仕事と趣味を持ち、家事能力も高く、仲間との充実した日々を過ごす、あえて結婚しない男子=“AK男子”をフィーチャーしたドラマ「東京独身男子」(テレビ朝日系)。初回はテレ朝の土曜ナイト史上最高視聴率タイをたたき出し、堂々のスタートを飾りました。明日5月4日には早くも第3話を迎える話題沸騰の本作から、ミステリアスな弁護士・日比野透子役を務める桜井ユキさんにインタビューを実施! 3人の独身男子や、今作のテーマでもある“結婚”についてなど、盛りだくさんでお届けします。

──今回「東京独身男子」への出演が決まっての心境をお聞かせください。

「コメディーというか、今回のようなテイストのドラマが初めて、役柄も今まで私がやったことのない役でした。作品の一部になれるのはすごく光栄なことで気合が入りました」

──今回演じる透子はどんな女性ですか?

「ぶっ飛んでいる女性です(笑)。行動が読めない女性ですね。この人はこういう人だろうなって思った時の言動って大体想定内だったりすることがあるんですが、それでいうと透子は想定外の行動や発言をする女性で。猫っぽさというか。人に対しての距離感は近いですし、割とすぐ触るんですけど(笑)、すぐどこかに行ってしまったり。ただ彼女はそこに計算がないので、魅力的な女性ですね。でも、(仲里依紗演じる三好)かずな、(高橋メアリージュン演じる)竹嶋舞衣との3人の中では一番素直で本能のままに生きている感じがします。愛すべきキャラクターです」

──今作では“アジェンダ”というフレーズがたくさん出てきますが、桜井さんが透子を演じる上で“アジェンダ”としているものはやはり“猫っぽさ”なのでしょうか?

「人との距離感の近さは意識していこうかなと思っています。1話の撮影時に、監督から『笑顔があまりない方がいい』というお話もあったので、“あまり笑わない”ということも意識しています。会話していると自然に言葉尻で笑ったりすることってあると思うんですけれども、そういうのを排除していってるので、どちらかというと足していく作業よりも、引き算でキャラクターを作り上げていますね」

──そういった意識がいわゆる“魔性の女感”につながっているんですかね?

「魔性の女なのかな?(笑)。でも分かんないですよ? 今後めちゃくちゃ一途になるかもしれないですし…。私も楽しみです、そこは」

──今や50歳までに一度も結婚していない男子が4人に1人はいるそうです。そんな“独身男子”についてどう思いますか?

「一般的にいうと結婚しているんだろうなという年齢に自分もさしかかって来て、地元に帰ると結婚している方が多いのですが、このお仕事をしていると年上の方でも結婚していない方ってたくさんいるので、自分の日常では違和感がなくて。結婚していないことに大きなリアクションはないですね。早く結婚してもすぐ離婚している人もいますし。早ければいいというものじゃないんだなと感じます」

──独身男子が3人登場していますが、それぞれの良いところ、逆にちょっとと引いてしまうところを教えてください。

「まずここまでの撮影で一番絡みが多い斎藤工さん演じる三好(玲也)さんですが、すごく魅力的だなと思うのは、あれだけのスペックがそろっているのにもかかわらず、若干残念で(笑)。キャラクターとしてどこかカッコつけきれていないところにすごく魅力を感じます。勝手なイメージなんですが、ツメが甘そうなんですよね。浮気とかしても物とかそこらへんに忘れていそうなので、そういうところをちゃんとしたらいいなと」

──岩倉和彦(滝藤賢一)はいかがですか?

「岩倉さんは、もうパーフェクトだと思うんですよ。ただそこが長所でありつつ短所でもあって。パーフェクトすぎるが故の隙のなさというか。そういう男性が“崩れた時”っていうのはもう魅力がダダ漏れだと思うので、今の岩倉さんは申し分ないですが、もうちょっと隙があってもいいんじゃないかなと思ってしまいますね。今後漏れてくるんじゃないかなって勝手に期待しています(笑)」

──石橋太郎(高橋一生)はどうでしょう?

「太郎さんは、女性としては一番あの中では『だよね、なかなか結婚しないでしょうね』という感じで…(笑)。キッチンにそろえた塩をちょっと並び替えただけでも無言で見られそうですし。あまりにも女子力高すぎるので、『太郎ちゃんそれはダメだよ』って(笑)。私はこっちが何かサポートするぐらいのバランスが好きなので、なんでも完璧にこなされちゃうと『帰ります』ってなっちゃうかもしれないですね」

──男子としては太郎に憧れるのですが、男女で意見が分かれるものですね(笑)。

「何もしないからやってくれる男性が好きっていう方はいいと思うんですけど、たぶんああいう男性って何もしない女性のことを好きじゃないかもしれないな…って。そこのせめぎ合いがすごく絶妙なキャラクターだなと思います。難易度でいうと私には…(笑)。パスタのソースなんてこぼした日には…」

──桜井さんが結婚相手に求める条件はありますか?

「条件は特にないんですけど、お互いにお仕事頑張ってるよねっていうスタンスが取れる方であるかどうかは譲れないですかね。あとは、完璧すぎる男性は一緒にいると疲れちゃうので、ちょっと雑ぐらいの方がいいかな。でも結婚している方からしたら雑な人は大変だよと言われてしまうかもしれないので、していない私の勝手な妄想ですが、ちょっと抜けているぐらいの人の方が私はいいですかね」

──太郎はなさそうだったので…(笑)、三好か岩倉だとどちらと結婚したいですか?

「個人的には三好さんの方が、結婚したら大変そうだな。だからAK男子なんですね。恋愛っていうところだけで見ると、三好のキャラはすごく魅力的ですね。岩倉さんは緊張しちゃいそうです。ワイン片手に『このチーズどこ産?』とか言われたら嫌です(笑)。ジャージで目の前に登場できる人が私は好きなので。岩倉さんは無理そうじゃないですか?(笑)」

──桜井さんご自身を、AK男子にかけて“○○女子”と例えてみてください!

「うーん、“こじらせ女子”かもしれないです。いろいろ言いましたけどよく考えると私も相当めんどくさいなと(笑)。奇麗すぎると文句言っちゃうし、スケジュールを決められてもちょっとそれは…ってなっちゃうし、だいぶ私もめんどくさい女子だと思うので、こじらせ女子で!」

──男性3役は何かあると太郎の部屋に集まったり、仲間でワイワイされていますが、桜井さんはお休みの日はどんな時間を過ごしていますか?

「お休みの日は1人でいることが多いです。体を動かすのが好きなので、家の近くをジョギングしたりもしますし、家でゴロゴロしながら映画を見たりもします。1人で箱根に行ったりもします。友達と遊ぶ時はもう焼き肉食べに行くか、焼き肉食べに行くか、焼き肉食べに行くか…(笑)。仲良い子たちもお肉が好きなので、『今日もあそこ行く!』って。遠くに行くのは1人の方が断然多くて、本を持って行って読んだりとか、行き先を決めずに新幹線に乗ったり。起きてその日に何をするか決めたいタイプなので、『どうなるか分かんない!』って先読みできない旅とかが好きなんです」

──そのお話を聞いているだけでも太郎、岩倉とは合わないかもですね…(笑)。

「旅のしおりとか渡されそうじゃないですか。嫌です、もう破きますね(笑)」

──最後に視聴者の皆さんへメッセージをお願いします!

「女性のみならず男性にも見ていただきたいです、とにかく気楽に見てください!」

【プロフィール】


桜井ユキ(さくらい ゆき)
1987年2月10日生まれ、福岡県出身。2017年公開「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY- リミット・オブ・スリーピングビューティ」の鮮烈な演技で印象を残す。主な出演作は、映画「娼年」「サクらんぼの恋」「真っ赤な星」(18年)、ドラマ「モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-」(18年/フジテレビ系)、「絶対正義」(19年/フジテレビ系)など。

【番組情報】


「東京独身男子」
テレビ朝日系
土曜 午後11:15~深夜0:05

【プレゼント】


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https://twitter.com/internetTVG/status/1124116480889634818
さらに、ツイート内のリンクをクリックし、必要事項を入力してください。

●締め切り:2019年5月20日(月)正午

●発表方法:当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。あらかじめご了承ください。

テレビ朝日担当 I・S
撮影/中越春樹