ホークス乱打サヨナラ勝ち! 日ハム大勝で2位タイ浮上…3日パ・リーグは?

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ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ【写真:藤浦一都】

楽天3カード連続負け越し オリ山岡3勝目、西武4位転落

 パ・リーグは3日、各地で3試合が行われた。

 首位のソフトバンクはヤフオクドームで楽天に延長12回で12-11でサヨナラ勝ち。両軍合わせて8本塁打29安打23得点の大乱戦を制して2連勝し、4カード連続で勝ち越した。危険球退場から中1日で先発した武田が3回2/3で8安打8失点と崩れたが、松田宣の2本塁打4打点など打線が奮起した。1点を追う延長10回1死三塁から内川の右前適時打で同点に追いつき、延長12回1死満塁からデスパイネの中前適時打でサヨナラ勝ちを決めた。8回から救援した5番手の甲斐野は1回2失点でデビューからの連続試合無失点は13でストップ。8番手の加治屋が2勝目を挙げた。敗れた楽天は2連敗で3カード連続負け越し。首位ソフトバンクと2.5ゲーム差に広がった。

 日本ハムはメットライフドームで西武に10-1で大勝。2カードぶりの勝ち越しを決め、貯金1。楽天に並び2位タイに浮上した。2回1死満塁から清水の左前2点打などで3点先制すると、4回には近藤の2打席連続適時打など6安打を集めて一挙5得点。7回には中田の2試合連発となる右越え7号ソロが飛び出した。17安打10得点の猛攻だった。先発の加藤は今季最長5回1安打1失点で今季初勝利。西武は先発の相内が3回1/3で10安打8失点と炎上し、今季初黒星を喫した。3カードぶりの負け越しが決まり、借金1。4位に転落した。

 オリックスは京セラドームでロッテに3-1で快勝し、4カードぶりの勝ち越しを決めた。初回2死二塁から吉田正の左前適時打で先制すると、4回2死一塁では大城の右翼フェンス直撃のタイムリー三塁打で追加点。さらに6回2死一、二塁からは再び大城が中前適時打を放ちリードを広げた。投げては先発の山岡が8回6安打1失点で今季3勝目。守護神の増井は8セーブ目を挙げた。ロッテは二木が5回途中3失点で2敗目。チームも連敗となった。(Full-Count編集部)