【セリエA】救世主となったのはまたもC・ロナウド!ヘディング弾で“トリノ・ダービー”はドロー決着

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セリエA第35節が3日に開催され、ユベントスが本拠地アリアンツ・スタジアムでトリノとのダービーを迎えた。

前人未到のリーグ8連覇を達成したユーベは、サミ・ケディラが先月膝の手術を行い長期離脱となるなど、シーズン終盤に複数のケガ人を抱える。それでも急成長中のモイゼ・ケーンや前節キャリア通算600ゴールを達成したクリスティアーノ・ロナウドなど強力攻撃陣がスタメンに名を連ねた。

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伝統のダービーだけあって一際大きな声援にスタジアムが包まれる中、先手をとってのはアウェイのトリノだった。18分にスローインから連携の乱れでミラヒム・ピャニッチがボールを失うと、トリノのサシャ・ルキッチがGKと一対一に。ルキッチは冷静に右足で流し込んでネットを揺らし、ユーベが追いかける立場を強いられる。

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一瞬のミスを突かれたユーベだったものの、後半に入ってもゲームを支配する展開は変わらない。C・ロナウドが多彩なバリエーションを見せトリノゴールを脅かすと、84分にようやく身を結ぶ。左サイドを駆け上がったレオナルド・スピナッツォーラが左足でクロスを供給し、C・ロナウドが高い打点からヘディングシュートを放つ。大エースのキャリア601得点目で、フライデーナイトの一戦は1-1のドローに終わった。

C・ロナウドのヘディング弾でダービーはドローに終わる