西武多和田、6回途中4失点またも7回投げ切れず… 「粘り強く投げれなかった」

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西武・多和田真三郎【写真:岩国誠】

3試合連続で7回を投げ切ることができなかった多和田

■西武 – 楽天(4日・メットライフ)

 西武の多和田真三郎投手が4日の楽天戦(メットライフ)に先発し、5回1/3、8安打4失点で降板した。

 初回に打線が2点先制したが、3回にオコエの犠飛と島内のタイムリーで同点に。その裏にすかさず打線が1点勝ち越しに成功。しかし直後の4回に茂木のタイムリーで再び同点に追いつかれると、6回には今江に勝ち越しタイムリーを浴び2死二塁となったところで降板した。

 試合を作れなかった多和田は「打者の方には先制点を取ってもらったり、また勝ち越し点を取ってもらうなど援護をしていただいたのですが、粘り強く投げることができませんでした」と反省しきりだった。

 多和田は4月19日のソフトバンク戦(メットライフ)では6回1/3、27日のオリックス戦(京セラ)では5回1/3でそれぞれ降板している。3試合連続で7回を投げ切れず、昨年最多勝に輝いた真価を発揮できずにいる。(安藤かなみ / Kanami Ando)