【MLB】菊池雄星、7回1失点の好投虚しくチーム5連敗 ファン激怒「毎晩ブルペンは酷い」

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敵地インディアンス戦で先発登板したマリナーズ・菊池雄星【写真:Getty Images】

菊池は移籍後初の2桁三振、最長イニングの7回1失点の好投

■インディアンス 2-1 マリナーズ(日本時間4日・クリーブランド)

 マリナーズの菊池雄星投手は3日(日本時間4日)、敵地インディアンス戦で先発し7回3安打1失点、10奪三振の力投を見せた。移籍後初の2桁奪三振、最長イニングを投げたルーキー左腕の好投も虚しくチームはサヨナラ負けで5連敗。ファンも怒りの声を挙げている。

 菊池の好投もチームは勝利を手にすることはできなかった。地元紙「シアトルタイムズ」の番記者ライアン・ディビッシュ氏は自身のツイッターで「彼は1失点。93球を投げ、60ストライクを記録した」と菊池の好投を称えた。だが、5連敗を喫したチームにファンは「残念なのは、打線が機能しなかったことだ」と即座に反応。

 また、マリナーズの球団公式ツイッターも「クリーブランドがマリナーズとのシリーズ初戦を制す」とチームのサヨナラ負けを淡々と綴った。これにはファンも怒りが爆発。

「あのイニングが始まる前に負けは決まっていたと、わかっていた人は他にいるかな?」

「受け入れらない!」

「こうなる予感がしたんだ」

「毎晩ブルペンは酷い」

「サービスはクビになるべきだ。けど、それは実現しない」

「9回の同点の場面で四球を与えたら、普通負けるもんだろ!」

「なぜ9回にクリーブランドの左打者が並んでる場面で、エリアスが投げなかったんだ」

 サービス監督の采配を批判するなどコメント欄はピリピリムード。移籍後一番とも言える投球を見せた菊池には称賛の声が挙がっていたが、怒りの矛先試合を落とす原因となったリリーフ陣、指揮官に向けられていた。(Full-Count編集部)