Rソックス・セールが6回10K無失点でようやく今季初勝利

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【レッドソックス6-1ホワイトソックス】@ギャランティード・レート・フィールド

開幕からの6先発で0勝5敗、防御率6.30と極度の不振に陥っていたクリス・セール(レッドソックス)が、古巣・ホワイトソックスを相手に6回3安打10奪三振無失点の好投を見せ、今季7度目の先発登板にしてようやく今季初勝利をマークした。3回までホワイトソックス打線をノーヒットに抑えたセールは、4回裏二死からヨアン・モンカダに初安打を許したものの、女房役のサンディ・レオンが盗塁を刺して無失点。5回裏は無死一・二塁のピンチを三者連続三振で脱出し、6回裏は二死からジェームス・マッキャンにエンタイトル二塁打を浴びるも、モンカダを見逃し三振に仕留めて今季2度目の2ケタ奪三振に到達した。レッドソックスは11安打6得点でセールを援護。ホワイトソックスは先発のレイナルド・ロペスが6回途中6失点で今季4敗目を喫した。

レッドソックスはホワイトソックス先発のロペスに対し、初回にJ.D.マルティネスの二塁打とザンダー・ボガーツのヒットで二死一・三塁のチャンスを作り、ラファエル・デバースの1号3ランで先制。その後はなかなか追加点を奪えなかったが、6回表に先頭のデバースがヒットで出塁したあと、新人のマイケル・チャビスがレフトへの4号2ランを放ち、二死満塁となって2番手のホゼ・ルイーズからムーキー・ベッツが押し出し四球を選んでリードを6点に広げた。セール降板後は2番手のヒース・ヘンブリーが1イニングを無失点に抑え、3番手のコルテン・ブリュワーはマッキャンのタイムリーで1点を失ったものの、最後はジョシュ・A・スミスが1イニングを無失点に抑えて試合終了。デバーズが2安打3打点、チャビスも2安打2打点と20代前半の若手打者の活躍が目立った試合だった。