日本一「令和」だこがふわり

相模原市の河川敷

©一般社団法人共同通信社

相模原市の河川敷で揚がった「令和」の文字が描かれた巨大なたこ=5日午後

 新元号「令和」の文字が描かれた巨大なたこが5日午後、相模原市の河川敷で揚がった。江戸時代から続く市の伝統行事で、市によると、14.5メートル四方、重さ950キロの大きさは日本一とされる。70人を超す引き手が綱に力を入れると、ふわりと晴天に舞い上がり観客から拍手が湧いた。

 隣の河原でも令和と描かれた座間市の大だこが揚げられた。天候に恵まれ、両会場には新元号のたこを一目見ようと多くの家族連れが訪れ、こどもの日を楽しんだ。

 相模原市の中村駿介さん(32)は「連休で天気も良かったので初めて来た。迫力があり、令和(の字が描かれていたの)は記念になった」と話した。