近江は2年連続、滋賀学園は初の決勝進出 春季滋賀県高校野球

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彦根東-滋賀学園 8回裏滋賀学園2死一、二塁、右翼線に三塁打を放つ竹本(皇子山)

 春季滋賀県高校野球大会は5日、皇子山球場で準決勝を行った。昨秋の県大会優勝の近江は4―2で綾羽に競り勝ち、2年連続19度目の決勝に進んだ。滋賀学園は5―2で彦根東に勝ち、初の決勝進出を果たした。決勝は6日午後0時半から同球場で行う。

 近江はエース林優が13安打を浴びながら2失点完投した。打線は1―2の七回に住谷が同点打を放ち、八回2死一、三塁から板坂の右前適時打で勝ち越した。

 滋賀学園は初回に比嘉の適時打で先制。1―1の五回にも比嘉が適時二塁打を放つなどして2点を加えた。先発の竹本は2失点で完投した。