北海道旭川市の吹奏楽団「旭川シビックウインドオーケストラ」は、音楽と仕事を両立させている社会人中心の市民楽団だ。団員は約20人。週1回、中学校の音楽室を借りて練習している。定期演奏会のほか「吹奏楽の甲子園」と呼ばれるコンクールに出場するほど活動は本格的。決して楽ではない活動を続ける団員の思いを聞いた。
音楽が仕事支えてくれる U30のコンパス
- Published
- 2019/05/06 12:37 (JST)
北海道旭川市の吹奏楽団「旭川シビックウインドオーケストラ」は、音楽と仕事を両立させている社会人中心の市民楽団だ。団員は約20人。週1回、中学校の音楽室を借りて練習している。定期演奏会のほか「吹奏楽の甲子園」と呼ばれるコンクールに出場するほど活動は本格的。決して楽ではない活動を続ける団員の思いを聞いた。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら