パナ中国社長、「現地流」学ぶ

報道機関の取材に

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6日、北京で取材に応じるパナソニックが新設した中国事業の統括会社「中国・北東アジア社」の本間哲朗社長(共同)

 【北京共同】パナソニックが新設した中国事業の統括会社「中国・北東アジア社」の本間哲朗社長が6日、北京で共同通信などの取材に応じ、中国流の経営のスピードや事業のやり方などを「素直な気持ちで学ぶ心が大事だ」と強調した。

 中国では家電やITに関する新たな技術や商品が次々と生まれており「日本企業は商品開発のスピードなどの点で中国企業に後れを取りつつあるという危機感をもっている」と語った。

 パナソニックは4月の組織再編で、中国と米国に関しては事業ごとの縦割りでなく、地域内の事業を統括する新会社を立ち上げた。