10連休、JR・航空とも増加

長距離路線の利用好調

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10連休がスタートした4月27日、混み合うJR東京駅の東海道新幹線ホーム

 鉄道、航空、高速道路の各社は7日、10連休を含む4月26日から5月6日までのゴールデンウイーク(GW)期間の利用実績をまとめた。各交通機関とも長期の休みを反映し、軒並み増加。JRの新幹線や在来線特急が走る主要線区の利用者が前年同期比19%増の1516万8千人となり、中でも北海道新幹線は45%増の12万300人となった。空の国際線のハワイ、国内線の北海道、沖縄路線が好調だった。高速道路の30キロ以上の渋滞も倍増の51回に上った。

 JR東日本の担当者は「今回は平日がなく、全体が休日。旅行する機会が増え、長距離が好調だった」と分析した。