ウェイクアップ! 運命の鎖を解き放て!!「仮面ライダーキバ」参戦!

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テレビ朝日系で放送中の「仮面ライダージオウ」(日曜午前9:00)。毎回、過去に放送された平成ライダーの世界をめぐる戦いを繰り広げており、ソウゴ(奥野壮)がまだ手に入れていないライドウォッチは、カブト、電王、キバ、ドライブの四つとなった。そして、5月12、19日放送のEP35、36は、平成仮面ライダーシリーズ第9作目「仮面ライダーキバ」編となり、キバで狼男の伝承を残す種族ウルフェン族のガルル/次狼役を演じる松田賢二が出演。さらに、アナザーキバとなってしまう女性・北島祐子役として釈由美子をゲストに迎える。

無実を訴えながらも殺人の罪で刑務所に収監されている祐子(釈)は、アナザーキバとなって自分の冤罪を晴らすことができなかった弁護士らに復讐を始める。そして「いずれはこの世の女王となる」と豪語するアナザーキバを倒すためソウゴらも参戦するが、実は祐子はソウゴが幼い頃に出会っていた初恋の人だったことが分かり、ソウゴに初めて迷いが生じてしまう。キバの下僕でもあるガルル/次狼(松田)は、アナザーキバの祐子を守ってきたが、祐子から危険な匂いを感じ取り、初恋の人に心を許すソウゴに忠告をするが…。

釈は「歴代のレジェンドが出演されているなか、レジェンドでもなんでもない私が参加させていただくなんて恐縮ですが、悪役に徹してキレッキレな女王さまを演じましたので、楽しんでいただけたらうれしいです。わかる人にはわかる、あの懐かしのポーズもしています(笑)」と出演の喜びを表現した。

平成仮面ライダーシリーズではおなじみの松田は「シーンの一つが当時と同じ喫茶店でした。お店の方に十数年前一緒に撮った写真を見せてもらい、いろいろ思い出しました。当たり前だけど歳月の流れを感じます。『響鬼』と『キバ』でもお世話になった田村監督の演出で、楽しくやらせていただきました。ご一緒する機会はそんなになかったけど、ジオウ出演者の若い子たちは、こんなにまぶしいものかというぐらい、みんなキラキラしていました。キラキラしたジオウの世界にエロエロした次狼がどう関わるのか、楽しんでいただければ幸いです」とコメント。

今回の「キバ」編では、「仮面ライダーキバ」のメインライターを務めた井上敏樹氏が脚本を担当。監督は「キバ」でも演出を担当した田村直己氏がメガホンを握るほか、「仮面ライダーキバ」で現代編のヒロイン・麻生恵の母親で、過去編のヒロイン麻生ゆりを演じた高橋ユウがカメオ出演する。そして、本編では宇宙から新たな仮面ライダーとして仮面ライダーギンガが参戦。ギンガの声を「仮面ライダーキバ」でキバットバットⅢ世の声を演じた杉田智和が担当することも明かされた。