レイズ・ロウが先頭打者弾 Dバックス・平野は3失点

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【ダイヤモンドバックス3-6レイズ】@トロピカーナ・フィールド

レイズは「1番・右翼」で先発出場したブランドン・ロウ(3・4月のア・リーグ最優秀新人)が初回初球先頭打者アーチを含む2安打2打点の活躍で打線を牽引。1点リードで迎えた7回裏にはダイヤモンドバックス2番手の平野佳寿から3点を奪い、8回裏にもマイク・ズニーノのタイムリーで1点を追加した。投手陣は、オープナーのライン・スタネックが2回無失点と役割を果たし、2番手のジャレン・ビークスも3回1/3を投げて1失点の好投。5点リードで迎えた9回表に6番手のアダム・コラレックが2本塁打を浴びたものの、6対3でダイヤモンドバックスに勝利し、ビークスが今季2勝目をマークした。

新人右腕のテイラー・クラークが6回2失点と好投したあと、1点ビハインドの7回裏に2番手として登板した平野だったが、先頭のダニエル・ロバートソンにヒットを許し、一死後にウィリー・アダメスにもヒットを浴びて一・三塁のピンチ。ここでズニーノにタイムリー二塁打を浴び、続くロウの痛烈なファーストゴロがフィールダース・チョイスとなって2点目を失った。さらに、二死一・三塁から崔志萬(チェ・ジマン)にも一塁強襲の痛烈なタイムリーを許して3失点目。ここで降板となり、自身の役割を果たすことはできなかった。7試合連続無失点で3.65まで向上していた防御率は、2/3回3失点という不本意なピッチングにより5.54まで悪化。被打率が3割を超えるなど、メジャー2年目の今季は苦しいピッチングが続いている。