ハメス、バイエルン残留の可能性浮上。今夏元レアル指揮官への監督交代で…

©フットボール・トライブ株式会社

バイエルン・ミュンヘンのハメス・ロドリゲス 写真提供:GettyImages

バイエルン・ミュンヘンのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスはここに来て今夏残留の可能性が浮上しているようだ。現地時間7日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

ハメス・ロドリゲスは2017年夏にレアル・マドリードから2年レンタルでバイエルンに加入しており、今季終了後にそのレンタル期間が満了を迎える。またこの取引には4200万ユーロ(約53億円)の買い取りオプションが付帯されている。

しかし現在クラブを率いているニコ・コバチ監督は同選手を来季の構想に入れておらず、今夏でバイエルンを離れることが確実視されていた。

ところがバイエルン首脳陣は今夏に指揮官交代に踏み切る可能性がここに来て浮上しており、後任候補には現在アヤックスを率いているエリック・テン・ハーグ監督や元レアル・マドリード指揮官のフレン・ロペテギ氏の名前があがっている。

これに関連して、『マルカ』はロペテギ氏がバイエルン指揮官に就任した場合にはハメス・ロドリゲスが戦力として数えられる可能性があると伝えている。

ハメス・ロドリゲスの去就を巡っては、レアル・マドリードに復帰した場合でもジネディーヌ・ジダン監督の構想外となることから、現在バイエルンやマドリード以外のビッグクラブに加入するという見方が広まっている。

ただバイエルンの監督人事次第では残留の可能性もあるだけに、同選手の去就決定時期は先送りになるかもしれない。