アヤックス守護神オナナ「黒人GKには偏見がある」

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リヴァプールがバルセロナ相手に奇跡を起こしたUEFAチャンピオンズリーグ準決勝。

本日行われるアヤックス対トッテナムの2ndレグは一体どんな結末が待っているのか。

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アヤックスの守護神に君臨するのは、カメルーン人GKアンドレ・オナナだ。23歳の彼はバルセロナのカンテラで育成された選手。

2015年にアヤックスに移籍すると才能を開花させ、あのエドウィン・ファン・デル・サールからも大絶賛されている。

そのオナナが『BBC』のインタビューに応じた。そこでは、黒人キーパーはミスが多いという誤解があるという話も。

アンドレ・オナナ(アヤックスGK)

「白人と黒人のキーパーに差があるとは思わない。

両者は同じだ。同じようにミスをする。

自分もミスをするし、誰だってミスをする。

僕たちにとっては楽じゃないので、黒人キーパーたちはしっかり準備を整えている必要があるね」

「トップレベルに黒人キーパーはあまりいない。

人々は頭の中で、黒人キーパーは信頼できず、ミスが多過ぎると思ってしまっている。

僕らが変えなくてはいけないことだ。

このレベルに達するのは僕らにとって簡単なことではない、特に黒人である時にはね。

でも、個人的には黒人か白人かは関係ない。結局のところ、僕はキーパーなんだ」

黒人GKはミスが多いという先入観を持たれているので、よりハードワークをしなければいけないと考えているようだ。

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なお、ヤスパー・シレッセンが移籍希望を明らかにしたバルサがオナナの買戻しに動くとも噂されている。その前にスパーズとの決戦がどうなるのか注目だ。