8日午前11時50分ごろ都城市高崎町で、太陽の周りに光の輪がかかる「日暈(ひがさ)」が観測された。撮影した同町・たちばな天文台長の蓑部樹生さん(73)は「今回ほどきれいな日暈は珍しい」としている。
「日暈」くっきり 都城市高崎で観測
- Published
- 2019/05/09 08:01 (JST)
8日午前11時50分ごろ都城市高崎町で、太陽の周りに光の輪がかかる「日暈(ひがさ)」が観測された。撮影した同町・たちばな天文台長の蓑部樹生さん(73)は「今回ほどきれいな日暈は珍しい」としている。
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