Dバックスが延長13回の熱戦制す 平野今季3ホールド目

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【ダイヤモンドバックス3-2レイズ(延長13回)】@トロピカーナ・フィールド

ダイヤモンドバックスは、先発のロビー・レイが6回途中まで11三振を奪って無失点に抑える快投を披露。打線はケテル・マーテイのタイムリーなどで3回までに2点を先行し、リリーフ陣もレイズの反撃を1点にとどめて8回終了時点で1点をリードしていた。しかし9回裏、クローザーのグレッグ・ホランドが二死からピンチを招き、代打のケビン・キアマイアーに同点タイムリーを浴びて試合は延長戦に突入。その後、7番手のアーチー・ブラッドリーが3回5奪三振無失点の力投を見せると、延長13回表にウィルマー・フローレスが勝ち越しタイムリーを放ち、延長13回までもつれた熱戦をなんとか制した。

ダイヤモンドバックスが延長戦を制した一戦で、平野佳寿は1点を返された直後の8回裏無死一・三塁のピンチで4番手として登板。アビサイル・ガルシアに死球を与えてピンチを広げたものの、マイク・ズニーノをショートゴロ(本塁封殺)に打ち取り、左打者のブランドン・ロウを迎えたところで左腕のT.J.マクファーランドにマウンドを譲った。マクファーランドが後続2人を抑え、ダイヤモンドバックスは同点ないし逆転のピンチを脱出。平野は1/3回を投げて与死球1、無失点という内容で今季3セーブ目をマークした。敗れたレイズは再三にわたりチャンスを作ったものの、得点圏で16打数1安打。あと一本が出ず、接戦を落とした。