EPO、山本達彦、芳野藤丸らが80年代の熱いシーン再現! 9月7日開催『林哲司produce AOR JAPAN Live』5月10日から先行予約!

創刊50周年の夕刊フジ(産経新聞社発行)にこの春誕生したプロジェクト『夕刊フジ ミュージック』がスペシャルコンサートを開催。 その第1弾として9月7日(土)に『林哲司produce AOR JAPAN Live』が、 東京・虎ノ門のニッショーホール(日本消防会館)で行われます。 前売り8000円。 5月10日(金)から各種プレイガイドで先行予約を開始。 一般発売は6月8日(土)10時に開始する。

『林哲司produce AOR JAPAN Live』は、 近年、 1980年代のシティ・ポップスがジャパニーズAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)として再評価されているが、 その仕掛け人といえる作曲家・シンガーソングライターの林哲司が、 当時のAORアーティストをセレクト。 80年代の熱いシーンを蘇らせる。

出演は、 林のほか、 「DOWN TOWN」でデビューしたEPO、 SHOGUNの芳野藤丸、 シティ・ポップスの貴公子・山本達彦。 林が在籍しているネオAORのバンド・エイトも出演し、 ハウスバンドも務める。 なお、 他の大物アーティストにも交渉中で、 近日中に発表できる見通し。

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