ラグビー次期会長、森重隆氏有力

現協会副会長、W杯時はトップか

©一般社団法人共同通信社

森重隆氏

 日本ラグビー協会の次期会長として、九州協会会長を務める森重隆副会長(67)が有力となっていることが9日、関係者への取材で分かった。現在2期目の岡村正会長(80)は6月の任期満了で退任する意向を既に固めており、2019年ワールドカップ(W杯)日本大会は開催国の協会トップが交代し、新たな体制で迎えることになる。

 森氏は取材に「ルールにのっとって決まる。今後の動向を見極めたい」とコメントした。

 日本協会は6月に役員改選を控え、4月に名誉会長の森喜朗氏(81)が体制刷新の必要性を訴えて辞任を表明。森重隆氏は5人いる日本協会副会長のうち、ただ一人70歳を下回る。