「プレミアリーグ、この夏に『0円移籍』しうる4人の大物選手」

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残り1節となったプレミアリーグでは来季に向けた補強の話題も多くなってきた。

ということで、『sportskeeda』を参考に「契約満了予定で夏にフリーで獲得できうる選手たち」を調べてみた。

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ヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・シティ)

33歳、ベルギー代表DF

ディフェンディングチャンピオンであるシティの主将を務めるコンパニ。2008年の加入以降、リーグ最強DFのひとりとして君臨してきた。

近年は故障が多く、パフォーマンスも降下気味だ。とはいえ、ペップからの信頼は衰えていない。事実、レスター戦後に指揮官はこう述べている。

ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ監督)

「シーズン後に我々は彼と話すことになるだろう。

彼は素晴らしい人間だし、私を大いに助けてくれている。

彼をあまり起用できないのはいつだって悲しい。

だが、このクラブがあるのはヴァンサンのような人達のおかげだ。

我々は頻繁に話し合っている。3週間前も1カ月前も。

我々はビールを飲みながら、最善のことを決めるだろう。特にクラブにとってベストなものを」

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契約更新の可能性は大いにありそうだが…。

ジェームズ・ミルナー(リヴァプール)

33歳、元イングランド代表MF

2015年にマンチェスター・シティからフリー移籍したミルナー。その貢献度を考えれば、彼を0円で獲得できたのは近年で最高の獲得だったといえるかもしれない。

加入4シーズンで175試合に出場し、36ゴール25アシストをマーク。本職ではないサイドバックもこなすなど、真のプロとしてチームに尽くしてきた。

CLでバルセロナを大逆転で下した際にはピッチ上で男泣き。

現地では、彼に契約延長を手渡すのはマストだとの声も挙がっている。ただ、延長も移籍もせずに引退ということもありえるのだろうか…。

オリヴィエ・ジルー(チェルシー)

32歳、フランス代表FW

プレミアリーグ最高のターゲットマンのひとりとして地位を確立したジルー。

味方とリンクできるプレーはクラブでも代表でも重宝されてきた。そして、アーセナルでもチェルシーでもフランス代表でもタイトルを手に入れている。

ただ、ブルーズでの序列は明らかに下がってきた。UEFAヨーロッパリーグではゴールを量産しているものの、リーグ戦では完全に控え扱い。

1年間の延長オプションがあるが、まだ合意には至っていない。ただ、チェルシーはFIFAから補強禁止処分が科される可能性があるため、それを考えると…。

アンデル・エレーラ(マンチェスター・ユナイテッド)

29歳、スペイン人MF

世界で最も過小評価されているひとり。近年のユナイテッドにおいて、ダビド・デ・ヘア以外で『Player of the Year』を授与された稀な選手でもある(2016-17シーズンに受賞)。

今季も起用された際には確かなパフォーマンスを披露。2-0でチェルシーを撃破したFAカップではエデン・アザールを抑え込んでみせた。

ただ、ユナイテッドからの昇給オファーを断り、PSG移籍を決断したとされている。古巣アスレティック・ビルバオからもオファーがあったものの、あまりにもタイミングが遅かったとも。

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