シンプルなデザインで利便性を高めたテレビドアホン「JS-12、JS-12E」が新登場

2019/5/9
アイホン株式会社

シンプルなデザインで利便性を高めたテレビドアホン「JS-12、JS-12E」が新登場

アイホン株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長執行役員:加藤 康次 以下アイホン)は、シンプルデザインで利便性を高めた新しいテレビドアホン「JS-12、JS-12E」を2019年6月10日に発売いたします。

「JS-12、JS-12E」は、親機の画面に3.5型モニターを採用し、カメラ付玄関子機には夜間照明LEDを内蔵することで、夜間でもカラー映像での確認ができるため、安心してご利用いただけます。カメラレンズの角度は従来品の上下に加え、左右や斜めにも調整が可能となったため、取付位置の制限や、別途角度調整台を用意する必要がなくなり、設置の自由度が高まりました。
デザインではモニター付親機、モニター付子機のスピーカースリットを底面へ配置することで、凹凸を少なくし、表面のお手入れがしやすくなりました。インテリアのデザインとの調和を図るとともに、操作性とともにシンプルにこだわりました。
「JS-12E」は録画機能を内蔵しており、呼出の際に玄関子機のカメラでとらえた来訪者の様子をモニター付親機に自動録画します。留守中の来訪者を帰宅後に確認できます。

アイホンは「JS-12、JS-12E」を、シンプルなデザインと機能でありながらも、利便性を高めたテレビドアホンとして皆様にご提案いたします。