ヘイワードがサヨナラ弾 カブス2試合連続の劇的勝利

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【マーリンズ2-3xカブス(延長11回)】@リグリー・フィールド

前日の試合でクリス・ブライアントがサヨナラ本塁打を放ったカブスが、ジェイソン・ヘイワードの一発で2試合連続となるサヨナラ勝ちを収めた。2対2の同点で迎えた延長11回裏、カブスは先頭のヘイワードがマーリンズ4番手のホゼ・キハーダが投じた93.4マイルの速球を捉え、逆方向への6号ソロ。前日のブライアントに続く劇的な一発で、試合に決着をつけた。カブス先発のカイル・ヘンドリックスは、リリーフ陣が9回に同点とされたため勝利投手にはなれなかったものの、96球で8イニングを投げ抜き、被安打5、奪三振7、無四球、失点1(自責点0)の好投を披露。延長11回表を三者凡退に抑えた5番手のカール・エドワーズJr.が今季初勝利をマークした。

マーリンズがホゼ・ウーレイナ、カブスがヘンドリックスの先発で始まった一戦は、初回にマーリンズがスターリン・カストロのタイムリーで1点を先制。カブスは4回裏に無死一・三塁のチャンスを作り、ハビアー・バイエズのタイムリーと捕手ホルヘ・アルファーロの捕逸で2点を奪って逆転に成功した。ウーレイナが7回2失点(自責点1)、ヘンドリックスが8回1失点(自責点0)と好投し、試合はカブスが1点リードで9回に突入。9回表、マーリンズは2本のヒットと暴投で一死二・三塁のチャンスを迎え、ミゲル・ロハスのセカンドゴロの間に同点とした。そして延長11回裏、この回からマウンドに上がったキハーダの5球目をヘイワードが捉え、レフトスタンドへの6号サヨナラソロ。カブスの本拠地リグリー・フィールドは、連日の歓喜に包まれた。