バレーボール部の名門で体罰か 講師が生徒を平手打ち

去年のインターハイ優勝校・市立尼崎高校

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去年のインターハイで優勝した尼崎市立尼崎高校の男子バレーボール部で、コーチを務める20代の男性臨時講師が部員に対し、顔を複数回平手打ちする体罰を加えていたことが明らかになりました。

尼崎市教育委員会によりますと、男性臨時講師は、去年7月のインターハイで初優勝した市立尼崎高校男子バレーボール部でコーチを務めていて、先月29日に他の高校との練習試合の最中、3年生の男子部員の態度が緩慢であったことに腹を立て、顔を複数回平手打ちしたということです。

講師は、監督の教諭に報告し、部員と保護者に謝罪をしましたが、けがなどがなかったため、学校への報告はなく、今月7日の朝に学校へ匿名の電話があり発覚。市教委に報告したということです。

講師は、現在、部活動の指導から外れていて、男子生徒も部活に参加しているということですが、市教委は調査を進め、今後の対応を検討するとしています。