仮想通貨を差し押さえ、岐阜県警

駐車違反金滞納で40万円相当

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 岐阜県警は9日、駐車違反金を滞納していた名古屋市の職業不詳の20代男性から、仮想通貨約40万円相当を差し押さえ、違反金と滞納金計約2万4千円を徴収したと発表した。徴収は8日。県警によると、駐車違反に関連して仮想通貨を差し押さえたのは兵庫、埼玉両県警で例がある。

 岐阜県警によると、男性は2014年8月、岐阜市内の路上で駐車違反し、違反金1万5千円を滞納。県警は催告書を14回送付したり、自宅を訪問したりするなど5年近くにわたって督促したが、応じなかったため、男性が仮想通貨交換業者に預けていた仮想通貨を差し押さえた。仮想通貨以外の財産は確認できなかったという。