FB共同創業者「分割を」

米紙に寄稿

©一般社団法人共同通信社

 【ニューヨーク共同】米交流サイト大手のフェイスブック(FB)の共同創業者、クリス・ヒューズ氏は9日、米紙ニューヨーク・タイムズ電子版への寄稿で、FBがソーシャルメディア市場の支配を進めたとして「FBを分割するべきだ」と主張した。

 具体的には、FBが買収して傘下に収めた写真共有アプリ「インスタグラム」と通信アプリ「ワッツアップ」を分離する必要を指摘。米当局が独占禁止法(反トラスト法)を適用し、買収を取り消すべきだとしている。

 FBは現在の最高経営責任者(CEO)のマーク・ザッカーバーグ氏らが米ハーバード大生時代の2004年に設立した。