Dバックスがペラルタ同点弾&マーテイサヨナラ打で勝利

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【ブレーブス2-3xダイヤモンドバックス(延長10回)】@チェイス・フィールド

1対1の同点で迎えた9回表に3番手として登板したクローザーのグレッグ・ホランドが、ジョシュ・ドナルドソンに6号勝ち越しソロを浴び、敗色濃厚となったダイヤモンドバックスだったが、9回裏二死からデービッド・ペラルタが起死回生の6号同点ソロをライトスタンドへ叩き込み、試合は延長戦に突入。新人右腕のジョン・デュプランティアーが10回表を無失点に抑えると、その裏、ニック・アーメッドの四球とカーソン・ケリーのヒットで無死一・三塁のチャンスを迎え、ケテル・マーテイがライト前にポトリと落ちるタイムリーで試合に決着をつけた。デュプランティアーはメジャー通算4試合目で記念すべき初勝利をマーク。ブレーブス5番手のA.J.ミンターは一死すら取れず、今季4敗目(0勝)を喫した。

ブレーブスがマイク・ソローカ、ダイヤモンドバックスがルーク・ウィーバーという両若手右腕の先発で始まった一戦は、2回裏に三塁打で出塁したクリスチャン・ウォーカーがウィルマー・フローレスのセカンドゴロで生還してダイヤモンドバックスが先制。しかし、直後の3回表、ブレーブスは一死一塁からオジー・アルビーズのタイムリー二塁打で同点とした。ソローカが6回4安打1失点、ウィーバーが7回3安打1失点と好投して試合は1対1の同点のまま9回に突入し、ブレーブスは9回表にドナルドソンの一発で勝ち越しに成功。その裏、4番手のルーク・ジャクソンを投入して逃げ切りを図ったものの、ダイヤモンドバックスは二死からペラルタに6号ソロが飛び出し、土壇場で同点に追い付いた。最後は、マーテイが一塁、二塁、右翼の間にポトリと落ちるタイムリーを放ち、ダイヤモンドバックスが延長戦の末にサヨナラ勝ち。ブレーブス4連戦の初戦を制し、2連勝となった。