先発が序盤で崩れ3連勝ならず

©株式会社福井新聞社

ルートインBCリーグ・信濃―福井 3回信濃無死一、三塁、3点本塁打を浴びた福井の先発園田彪=長野県の松本市野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは5月10日、長野県の松本市野球場で信濃グランセローズと戦い3―9で敗れ、今季初の3連勝はならなかった。通算成績は4勝11敗1分けで西地区最下位。次戦は11日、福井県越前市の丹南総合公園野球場で信濃グランセローズと対戦する。

福井 021 000 000…3 115 002 00×…9 信濃

 【評】福井は先発園田彪が三回までに7失点と崩れた。打線も四回以降抑え込まれ、連勝を伸ばせなかった。

 先発園田は3―2の三回無死一塁、2点本塁打を打たれ逆転を許した。さらに安打と失策で無死一、三塁にされると3点本塁打を浴び、この回計5失点。2番手楊鑄真も六回2死満塁で失策と暴投で2失点。5失策と守備の乱れも響いた。

 打線は0―1の二回、1死二、三塁で上下の二ゴロの間に同点、さらに暴投で勝ち越した。同点にされた直後の三回は四球と清田亮一の安打で2死一、二塁とし、須藤優太の適時打で再び勝ち越した。リードを許した四回以降は凡退が続き、二塁が遠かった。