進化を続けるカイザー長谷部誠!Jリーグ時代を覚えているか!?

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2018年のロシアW杯後に日本代表を引退した長谷部誠だか、所属のフランクフルトでは不動のリベロとして好調を維持している。そんな長谷部もプロデビューはJリーグだ。浦和レッズ時代と今を比較してみると・・・

長年にわたりキャプテンとして日本代表チームを支えた長谷部誠

昨年のW杯終了後、惜しまれながらも日本代表からの引退を表明した長谷部誠。彼のキャリアまだ終わっていない。それどころか、今がキャリアのピークとも言われている。現在所属するドイツブンデスリーガのフランクフルトではリベロとして、そして時にはキャプテンとしてチームの絶対的な存在となった。そんな長谷部だが、Jリーグの浦和レッズでプロとしてのキャリアをスタートさせた当時は、リベロでも守備的な選手でもなかったのはご存じだろうか?

ドリブラー長谷部誠!?浦和レッズ時代のプレーを思い出してみよう!

Jリーグでプレーしていた頃の長谷部は、ドリブルを得意とする攻撃的な選手だったのだ。浦和レッズの攻撃を牽引し、2007年のACL制覇に貢献。その後移籍したドイツのクラブではサイドバックなどもこなし、日本代表では不動のボランチとして定着した。

リベロ長谷部誠!変化、そして進化したプレースタイルを見よ!

様々なポジションでプレーしてきた長谷部だか、生き残るために適応してきたと本人は言う。しかし、そのようなキャリアを歩む事はそう簡単ではない。それができたのは、人間性も高く評価される真のプロフェッショナルである長谷部だからこそだ。ドイツでは退場したゴールキーパーの替わりを任された事すらあった。

今シーズンはヨーロッパリーグでの躍進に貢献し、ブンデスリーガではベスト11の候補にリストアップされている。長谷部誠は今、世界が最も注目する日本人プレーヤーかもしれない。