バドミントンの第66回全九州総合選手権は11日、宮崎市総合体育館などで開幕した。ダブルス決勝までとシングルスの途中までを行い、男子ダブルスで小川航汰・樋口稜馬(日章学園高)は準々決勝で敗れたものの、8強入りを果たした。
小川・樋口(日章学園高)8強で涙 バドミントン九州選手権
- Published
- 2019/05/12 08:00 (JST)
バドミントンの第66回全九州総合選手権は11日、宮崎市総合体育館などで開幕した。ダブルス決勝までとシングルスの途中までを行い、男子ダブルスで小川航汰・樋口稜馬(日章学園高)は準々決勝で敗れたものの、8強入りを果たした。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら