プーホルス2本塁打 大谷も2安打1打点の活躍

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【エンゼルス7-2オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

エンゼルスは、先日の試合で通算2000打点を達成したアルバート・プーホルスが初回に7号先制2ラン、4回表に8号ソロを放つなど、3安打3打点3得点の大活躍で打線を牽引。「3番・指名打者」で先発出場した大谷翔平も2安打1打点をマークし、チームの勝利に貢献した。エンゼルス先発のマット・ハービーは、4回までオリオールズ打線を5安打2得点に抑えていたものの、球数が93球に達したため4回限りで降板となり、2番手のルーク・バードが1回2/3を無失点に抑えてメジャー初勝利をマーク。オリオールズ先発のディラン・バンディは、プーホルスに2本塁打を浴び、5回3失点で今季5敗目(1勝)を喫した。

前日の試合で5打数ノーヒットに終わり、打率が.125まで低下した大谷だが、2試合ぶりのマルチ安打を記録。打率は.190となった。初回一死一塁で迎えた第1打席ではセンターへの鋭いライナー、3回表二死三塁のチャンスで迎えた第2打席ではレフトへのフライに倒れたものの、6回表の先頭打者として迎えた第3打席では、オリオールズ2番手のガブリエル・イノアから今季3安打目となるレフトへのヒット。7回表の先頭打者として迎えた第4打席は、オリオールズ3番手のブランデン・クラインの前にレフトへのライナーに倒れたが、9回表一死二塁のチャンスで迎えた第5打席では、オリオールズ4番手のジミー・ヤカボニスからダメ押しのタイムリーを放った。すべての打席で打球を外野へ運んでおり、徐々に調子が上がっていることを感じさせる一戦となった。