FC琉球、ホーム無敗記録が28に!9戦ぶりに勝利 首位の水戸に1―0

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 サッカー明治安田J2の第13節、FC琉球(9位)は11日、沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで首位の水戸ホーリーホックと対戦し、1―0で勝利した。3月16日の徳島戦で勝利して以降、9試合ぶりの白星。琉球が更新中のホーム無敗記録は28試合連続に伸ばし、通算成績は5勝5分け3敗、勝ち点は20となった。

 次戦は19日午後7時から、岡山県のシティライトスタジアムでファジアーノ岡山と対戦する。

(1)タピスタ

琉球 5勝5分け3敗(20)

 1―0(1―0,0―0)

水戸7勝5分け1敗(26)

▽得点者 【琉】 鈴木(9)

▽観客 3908人

 【評】琉球は細かいパスとサイドチェンジを効果的に交えて攻め入った。前半8分、左サイドから徳元悠平のクロスを鈴木孝司が頭で合わせて先制。後半は強度を上げた水戸に何度も好機をつくられるが、福井諒司を中心とした守備、守護神ダニー・カルバハルの好セーブでしのいだ。

◇これから上昇

 樋口靖洋監督(FC琉球)の話 チームと共に戦ってくれたファン、サポーターの方たちに感謝したい。(勝利のない)谷の時期が終わって、これから上昇していく。連勝が懸かっているという意味で重要な試合となる。

◇重い前半失点

 長谷部茂利監督(水戸ホーリーホック)の話 前半早々に1失点、その1点が重くのしかかった。ピンチもチャンスもあった。最後はこぼれたボールに対してパワープレーのような形をとったが大きな効果はなかった。