ホンダ “i-MMD”搭載の新型フィットの公開は2019年秋! 軽自動車ベスト3ほか【月曜必読記事5選】

ホンダ フィット

先週話題の記事を月曜のうちにチェック

先週1週間で公開されたオートックワンのオススメ記事を、ランキング形式でご紹介。

忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見。これさえ読めば、今話題のクルマ・最新情報がよく分かります!

1位:ホンダ 4代目新型フィットを2019年秋に世界初公開予定|新ハイブリッドシステムを採用

ホンダ フィット

ホンダは2019年5月8日に行われた事業方針会見の場で、同社を代表するコンパクトモデル「フィット」について、2モーターハイブリッドシステム「i-MMD(インテリジェント・マルチモード・ドライブ)」を搭載した新型モデルを2019年秋の東京モーターショーで世界初公開すると発表した。

現在i-MMDは中・大型モデルに対応しているが、新たに小型車向けのシステムを開発し、新型フィットから採用される。

記事では、2030年までのホンダの方針の詳細を紹介している。

2位:三菱 新型eK X・eKワゴン 試乗|軽自動車の枠に収まらない「本気の小型車」

三菱 新型eKクロス/eKワゴン

2019年3月28日、三菱自動車の軽ハイトワゴンである新型「ekワゴン」および「ek X(クロス)」が登場した。国内では激戦区である軽自動車クラスで販売されるだけに、充実した内容のクルマに仕上がっていた。

そんな新型eKワゴン/ek Xに自動車ライターの遠藤 イヅル氏が試乗してきたので早速レポートしていただいた。

記事では、軽自動車の枠には収まらないレベルの乗り心地や使い勝手を徹底解説!

3位:ホンダ シャトルがマイナーモデルチェンジ|内外装のデザインを一新

ホンダ シャトルがマイナーモデルチェンジ、内外装デザインを刷新 HYBRID Z・Honda SENSING

ホンダは、同社のコンパクトステーションワゴン「シャトル」の内外装デザインを刷新し2019年5月10日から発売した。価格は177万5520円~272万1600円(消費税込み)。

記事では、今回のマイナーチェンジで刷新された内外装デザインの特徴や、同社の安全運転支援システム「ホンダセンシング」に新たに追加された機能、新カラー、価格を徹底紹介している。

4位:知っている? 今、軽自動車で“最もお得”なクルマ ベスト3

日産 新型デイズ ハイウェイスター G ターボプロパイロットエディション

日本で所持されているクルマの中で、多くを占めているカテゴリーの「軽自動車」は、7種類くらいに分類でき、多種多様な車種が存在している。

そこで、今最もお得な軽自動車ベスト3を自動車評論家の渡辺 陽一郎氏にランキング形式で紹介していただいた。

記事では、お買い得の条件を“機能や装備に対して価格が割安かつ設計が新しい”ということに焦点を絞ったベスト3車種を徹底解説している。今、軽自動車の購入を検討している方で、車種に悩んでいる方は要チェックだ!

5位:トヨタ プリウスPHVを一部改良|災害時などの蓄電機能も強化

トヨタ プリウス PHV 一部改良|乗車定員4名から5名に ボディカラー「スピリテッドアクアメタリック」

トヨタはプリウスPHVを一部改良し、2019年5月9日に発売した。価格は317万8440円~426万6000円(消費税込み)。

今回の改良では乗車定員を従来型の4名から5名としたほか、車に備えた電気を住宅に供給する仕組み「V2H」が新たに加わった。

記事では、気になるV2Hの仕組みやグレードごとの価格を紹介している。

前回の月曜必読記事5選(2019年4月22日掲載)

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