鯖江つつじマラソンに2862人

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鯖江つつじマラソンで、ツツジで彩られたコースを駆け抜ける親子ランナー=5月12日、福井県鯖江市東鯖江3丁目

 第41回鯖江つつじマラソン(福井県鯖江市、市教委、市スポーツ協会、福井新聞社主催)は5月12日、福井県鯖江市東公園陸上競技場を発着点とする日本陸連公認コースで行われ、県内外の2862人がハーフ、10キロ、5キロなど5種目21部門に臨んだ。記録を狙うランナーたちは声援に後押しされ、満開のツツジと新緑が映える田園地帯を快走した。

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 開会式では、大会長の牧野百男市長が「今年はマラソンに合わせたように、ツツジも満開。皆さんの健闘を祈ります」と激励した。

 2キロの部は親子ペアが励まし合いながら走り、絆を強めた。ハーフや10キロの部は健脚自慢のランナーが軽快にピッチを刻んだ。中学陸上部員をはじめ地元住民がスタッフとして運営を下支え。沿道では家族や友人らが大きな声援を送った。

 今回も多彩な記念品が用意され、上位入賞者にはサングラスや漆器など鯖江市の特産品が贈られた。第41回を記念し、各部門41位には地元産コシヒカリ2キロを贈呈。県外からの参加者にはツツジの苗木がプレゼントされた。