舞い手と客一体、鵜鳥神楽を奉納 普代の神社で例大祭

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勇壮な舞を披露する神楽衆

 普代村卯子酉(うねとり)の鵜鳥(うのとり)神社(熊谷裕子宮司)は12日、同神社で例大祭を行い、伝統の鵜鳥神楽を奉納した。参拝者ら約450人が勇壮な舞を楽しんだ。

 神楽衆は、豊作を祈る「山の神」など笛や太鼓に合わせて5演目を披露。えびすがタイを釣り上げる一幕を描く恵比須(えびす)舞では観客も神楽に参加し、笑いや拍手が湧き起こった。

 卯子酉山(424メートル)山頂の本殿で祈祷(きとう)を受けるため、大勢が山道を登った。