関東一早い花火大会 8千発が春の夜空彩る 佐野

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夜空を彩った花火

 【佐野】くずうフェスタ2019花火大会が11日夜、あくと町の秋山川河川敷で開かれ、8千発余りの大輪が葛生地区の春の夜空を彩った。

 同フェスタは、砕石や石灰などを扱う業者で組織する葛生産業協会を中心とした実行委員会が地域活性化を目的に主催。フェスタを締めくくる花火大会は「関東一早い大会」と銘打ち、今年で41回を数える。

 午後7時すぎ、スターマインや5号玉が次々と打ち上げられると、河川敷の来場者から一斉に歓声が沸き起こった。シートに座りながら夜空を見上げていた家族連れは「きょうは絶好の花火日和。一足早い夏の気分を味わえました」と満足そうだった。