神戸でサイパン便など検討

スカイ会長、空港国際化実現で

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記者団の取材に応じるスカイマークの佐山展生会長=13日午後、神戸空港

 スカイマークの佐山展生会長は13日、神戸空港で記者団の取材に応じ、同空港の国際化が実現した場合、サイパンやアジア地域向けの国際チャーター便の運航を検討すると明らかにした。佐山氏は「2025年大阪・関西万博などで訪日外国人客は今後も増える」と、国際化の意義を強調した。

 関西、大阪(伊丹)、神戸の3空港の役割を官民で話し合う「関西3空港懇談会」は11日、神戸空港の国際化を25年ごろまでの検討課題と位置付けた。航空会社から前向きな声が上がったことで、今後の議論に弾みがつきそうだ。