GW中のJAF出動945件 前年比138件増【大分県】

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 日本自動車連盟(JAF)大分支部は10連休となったゴールデンウイーク期間(4月27日~5月6日)の救援件数(速報値)をまとめた。県内で実施したロードサービスは945件で、前年同期(うち休日は7日)より138件増加。「長い連休で、車で観光などに出掛ける人が多かったようだ」と分析している。

 内訳は一般道が892件(対前年比122件増)、高速自動車道が53件(同16件増)。

 救援依頼の内容を見ると、一般道はバッテリー上がり、タイヤのパンク、落輪・落ち込み、鍵の閉じ込みが多かった。高速道はパンクが目立った。近年はパンクによる救援依頼が増加。「スペアタイヤが標準装備されている車が減っているからではないか」という。

 車内に子どもを残したまま鍵を閉じ込めたケースが3件あった。うち1件は窓ガラスを割って救出したという。

 同支部は「春でも晴天下の閉め切った車内は高温になることがある。暑くなるこれからはさらに危険性が高まる。短時間であっても子どもを車内に残さないよう呼び掛けていく」と話している。