アストロズが2試合連続の4本塁打で快勝して6連勝

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【アストロズ8-1タイガース】@コメリカ・パーク

5連勝中と好調のアストロズが、大勝した前日のレンジャーズ戦に続いて4本塁打を放ち、敵地コメリカ・パークでのタイガース3連戦の初戦に8対1で快勝。連勝を6に伸ばした。2回表に2本のホームランで3点を先制したアストロズは、先発のブラッド・ピーコックが5回3安打1失点と試合を作り、7回表にジェイク・マリズニックの4号2ランで2点を追加。9回表にもアレックス・ブレグマンの13号2ランなどで3点を追加し、危なげのない試合運びで快勝を収めた。ピーコックは今季4勝目(2敗)。タイガース先発のマシュー・ボイドは4回3失点で今季3敗目(4勝)を喫した。

初回こそ三者凡退に抑えられたアストロズ打線だが、2回表は二死からアレドミス・ディアスが先制の4号ソロを放ち、タイラー・ホワイトが四球を選んだあと、ロビンソン・チリーノスにも6号2ランが飛び出した。ピーコックは毎回のように走者を背負う苦しいピッチングとなったものの、失点は4回裏のグレイソン・グライナーの犠牲フライによる1点だけ。7回表には3番手のビクトル・アルカンタラからマリズニックが4号2ランを放ち、リードを4点に広げた。さらに9回表には4番手のリード・ギャレットを攻め、ジョージ・スプリンガーのタイムリーとブレグマンの13号2ランでダメ押しの3点を追加。4本塁打を含む11安打8得点と打線がしっかり機能したアストロズが、戦力差をタイガースに見せつけた一戦となった。