西讃観光、高松空港~観音寺・四国中央間を7月1日から運行 路線バス初参入

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西讃観光は、高松空港と観音寺市、四国中央市(愛媛県)との間を結ぶ空港連絡バスを7月1日から運行する。

高松空港から高速丸亀・高速善通寺・高速観音寺の各停留所を経由して、四国中央停留所まで結ぶ。所要時間は約1時間15分。毎日5往復運行し、高松空港発東京方面行の始発フライト、東京方面発高松空港行の最終フライトに接続する便も運行する。

高松空港発着の大人片道運賃は、四国中央市から2,000円、高速観音寺から1,600円、高速善通寺から1,200円、高速丸亀から1,000円。小人運賃は半額。

四国中央市・観音寺市を含む西讃地区から高松空港を結ぶ公共交通手段はなく、製紙業をはじめとする大手企業の大型工場等が多くあり、出張需要も旺盛なこと、訪日外国人の訪問先の多様化による観光客の増加が期待できることなどを踏まえ、西讃観光が、新規に「乗合旅客自動車運輸事業」の許可を取得し、空港連絡バス事業を開始する。

同社や高松空港によれば、高松空港を発着する7番目、香川県外を結ぶ路線としては3番目の空港連絡バスとして開業する。また、開業から当面の間は開業記念キャンペーン運賃を設定する予定としている。