Dバックス打線がしっかり機能 13安打9得点で快勝

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【パイレーツ3-9ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

ブレーブス4連戦で1勝3敗に終わったダイヤモンドバックスは、得点圏で38打数5安打(打率.132)と得点力不足に苦しんでいた。しかし、本拠地チェイス・フィールドにパイレーツを迎えた3連戦の初戦は、2本塁打を含む13安打を放っただけでなく、得点圏で16打数6安打(打率.375)と打線がしっかり機能。5回2失点(自責点1)と試合を作った先発のロビー・レイを援護し、9対3で快勝した。先発のレイは打線の援護にも守られて今季3勝目(1敗)をマーク。パイレーツ先発のニック・キングハムは4回10安打7失点と打ち込まれ、今季初黒星(1勝)を喫した。

初回にジョシュ・ベルとブライアン・レイノルズのタイムリーで2点を先制されたダイヤモンドバックスだったが、1回裏にデービッド・ペラルタのタイムリーとケテル・マーテイのタイムリー二塁打ですぐさま2対2の同点に追い付き、続く2回裏には一死一・三塁からエドゥアルド・エスコバーの2点タイムリー三塁打とペラルタのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。3回裏にはアレックス・アビラにもタイムリーが飛び出し、4回裏にはエスコバーの8号ソロでリードを5点に広げた。さらに、5回裏には2番手のマイケル・フェリースのボークで1点を追加し、7回裏には3番手のクレイ・ホームズからクリスチャン・ウォーカーが8号ソロ。4番手のアーチー・ブラッドリーが9回表に3安打を浴び、メルキー・カブレラのタイムリー二塁打で1点を失ったものの、大勢に影響はなく、9対3で逃げ切った。