「ワッツアップ」にサイバー攻撃

FB傘下の通信アプリ

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スマートフォンの画面に表示された通信アプリ「ワッツアップ」のロゴ=2017年3月、ニューヨーク(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米交流サイト大手フェイスブック(FB)傘下の通信アプリ「ワッツアップ」で一部の利用者を標的にサイバー攻撃があったことが14日、分かった。スマートフォンを外部から監視できる技術が使われたとみられる。欧米メディアが伝えた。

 ワッツアップの利用者は世界で15億人。秘密保持レベルが高いサービスを売りにしている。利用者に対し、脆弱性を修正した最新版に更新するよう呼び掛けている。

 ロイター通信によると、ワッツアップはサイバー攻撃について、民間企業が開発し、政府が使用する監視技術が使われた痕跡があると説明した。