NY株反発、207ドル高

米中対立への警戒和らぐ

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ニューヨーク証券取引所のトレーダーたち=14日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比207.06ドル高の2万5532.05ドルで取引を終えた。米中貿易摩擦を巡り、双方から協議に前向きな発言があり、対立激化への警戒感がやや和らいだ。

 前日に大幅下落したアップルなどハイテク株が買い戻された。貿易摩擦の影響を受けやすいとされる航空機のボーイングや建設機械のキャタピラーも上昇した。ハイテク株主体のナスダック総合指数は87.47ポイント高の7734.49と反発した。