「AI時代におけるAIと人文科学の可能性」 立教大学が公開シンポジウム開催

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立教大学(東京都豊島区)は5月29日、池袋キャンパスで公開シンポジウム「AI時代におけるAIと人文科学の可能性」を開催する。

立教大は2020年4月、人工知能(AI)に特化した大学院「人工知能科学研究科」を新設する。同科は、文理融合を目指しており、「センスメイキング」(プレジデント社)の著作があり、目の前の課題を読み解くにはアルゴリズム(計算手法)だけに頼るのではなく、哲学や歴史学、社会学などの人文科学が重要であると説くクリスチャン・マスビアウ氏に講演を依頼することで、新しい時代のリベラルアーツ(教養)の可能性を探る機会とする狙いがある。

同大の学生や教職員、卒業生のほか、一般の人も参加できる。申し込みは不要。英語での講演だが、機器を貸し出し、同時通訳を行う。