三重県の日本酒楽しもう 26日「伊勢志摩SAKEサミット」 22酒蔵100銘柄用意

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【伊勢志摩SAKEサミットへ来場を呼びかける実行委メンバーら=伊勢市役所で】

 【伊勢】三重県内22の酒蔵の日本酒を楽しめるイベント「伊勢志摩SAKEサミット」が26日、伊勢市の高柳商店で開かれる。午前10時半―午後4時。

 伊勢志摩サミットで注目された「作(ざく)」で知られる清水清三郎商店(鈴鹿市)、「半蔵」の大田酒造(伊賀市)など22蔵がブースを並べ、計約百銘柄を用意。市内外の飲食店21店も出店する。特別出店の皇學館大学は、明和町などと共同開発した日本酒「神都の祈り」を提供。酒かすを生かしたたこ焼きなども販売する。

 市内の飲食店や酒店などでつくる実行委が、県地酒のアピールと商店街活性を目的に企画し3年目。昨年は約1200人が来場した。

 実行委や皇大生らが14日、伊勢市役所で鈴木健一市長にPR。実行委事務局の野口幸彦さん(55)は「酒蔵の職人と対話しながら酒を楽しめる機会。いろんな地酒を飲み比べて」とアピールした。

 イベントでは、10枚つづりのチケット(前売り1500円、当日2千円)を購入し、そのチケットを使って飲食する。当日、受け付けで専用おちょこを受け取り、各ブースで酒を入れてもらい飲み歩きを楽しむ。前売りは、酒販店やイープラスなどで販売中。

 問い合わせは事務局のニコマート=電話0596(22)2730=へ。