ヴォルターズ古野、自由交渉に 熊本は交渉継続

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 バスケットボールBリーグ2部(B2)の熊本ヴォルターズは14日、ポイントガードの古野拓巳主将(26)が、他チームとも交渉可能な自由交渉リストに入ったと発表した。熊本は残留を求め交渉を続ける。

 福岡県出身の古野は日経大4年の2015年1月に熊本入り。以来5シーズンにわたり不動の司令塔として活躍した。

 18~19年シーズンは、リーグ戦全60試合(先発56試合)に出場し、1試合平均で11・7得点、自己最高の7・3アシスト(リーグ2位)、1・8スチール(同4位)を記録。プレーオフの準決勝と3位決定戦の計5試合にも先発した。また、初めて主将に就き、小林慎太郎主将とともに共同でチームをけん引した。

(2019年5月15日付 熊本日日新聞朝刊掲載)