Suchmosの近くで働くには? YONCEとKCEEが紹介した「ローディー」「PA」ってどんな仕事?

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J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(水曜担当ナビゲーター:Suchmos)。5月8日(水)のオンエアでは、KCEEとYONCEが登場。リスナーからの質問に答えました。

■Suchmosの近くで仕事をするには?

高校3年生で、進路を決める時期のリスナーからのメッセージを紹介しました。

「音楽関係の仕事に就きたいと思っています。Suchmosの皆さんの近くで働くにはどうすればいいですか?」

YONCE:これは、あるでしょうね。俺らじゃないにしても「憧れのバンドの助けになりたい」みたいな。
KCEE:俺らも思ってたことあったかもね。「最強の軍団の一員でありたい」ってことだよね。

そう思ってもらえることは嬉しい、と話すふたり。近くで働くには、いろいろなパターンがあります。

KCEE:音楽をやりたいのかどうなのか、っていうところが一番大きいと思う。例えば「ローディー」。
YONCE:ある意味、俺らの一番近くだね。
KCEE:テクニカル、ギターやベース、キーボードやドラムの知識をいろいろ持ってアーティストを支えるっていう。技術的な一番かっこいい部分のサポートだとは思うけど。あとは「PA」。
YONCE:PAですね。音響。
KCEE:俺らの相棒ですよ。
YONCE:例えばだけど、お客さんが聴く音、俺らが鳴らしている音をいろいろ混ぜて外にある大きいスピーカーから出して、お客さんが聴く音を作ってくれてるセクションです。彼らも職人の世界だから専門的に勉強したり、ビッグなPAさんの元に何年か弟子入りしたりして、物事を教わりながら現場に立ってスキルアップしていくっていう。
KCEE:そうだね。例えるなら、PAは他人が獲ってきた食材を料理してくれる料理長だから。圧倒的な判断力とか、自分の中の「こういう音がかっこいい」っていうのを持ってないと難しい職業だよね。……(俺は)できねえもん(笑)。
YONCE:俺も無理だなと思う。毎回すげえなって思う。
KCEE:それをアーティスト側から信頼されるくらいの音を作る人っていうのは貴重というか素晴らしいよね。

■音楽以外でアーティストに関わる仕事

音楽に関わらない場面でも、Suchmosの近くで働くチャンスはあるそうです。

YONCE:僕らのステージでの話をしたけど、あとはステージサイドじゃない部分だよね。俺らがこうやってラジオで話している場をセッティングしてくれてる人たちがいます。
KCEE:ざっくり言うと、マネージャーの方々に入りたいんだったらスペースシャワーネットワークのほうに願書を出してください(笑)。そしたら僕らのいろんなことをやってくれてる人がいるので揉まれてください。
YONCE:でも、僕らがわかってないだけで(マネージャーも)簡単じゃないよ。
KCEE:絶対そうだよ。
YONCE:いろいろスキルが必要だと思う。新人をライブハウスに観に行って次のカッコいいバンド、ヤバイ才能を見つける仕事だと思うし。
KCEE:自分のやりたいこと以外のことが9割を占めると思うけど、自分の信じてる音楽をやり続けている奴らを見つけて自分の夢を叶えることができれば、素晴らしいことだと思います。

「仮に俺らの近くで働いても、いずれは自分でバンドを見つけたくなる」とYONCE。KCEEも「自分の根底の美学や夢と会話して、本当に達成したいことが見つかれば音楽との携わり方も見えてくる」と、親身にアドバイスをしたふたりでした。

【番組情報】
番組名:『SPARK』
放送日時:月・火・水・木曜 24時-25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/

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