FCバルセロナが今夏の中国行きをキャンセル、日本にだけ行くことに=中国ネット「渡すお金が足りなかったか?」

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2019年5月14日、新浪体育は、FCバルセロナが今夏の中国行きをキャンセルしたと伝えた。

記事は、「ESPNの記者であるMoises Llorens氏が、FCバルセロナは今夏、日本にだけ行き、チェルシーFCとヴィッセル神戸とだけ親善試合を行うとSNSで明らかにした」と紹介。Llorens氏は先日、中国にも遠征し広州恒大と親善試合を行う予定であることを明らかにしていたが、キャンセルとなった形だ。

これに対し、中国のネットユーザーから「これにはテレビを破壊したくなるほど怒りを感じる」「まさか蘇醒(スー・シン)がテレビを破壊したから恐れをなしたのか?」などのコメントが寄せられた。これは、UEFAチャンピオンズリーグでFCバルセロナの準決勝敗退が決まった際、中国の有名な歌手である蘇醒が怒って自宅のテレビを蹴飛ばし破壊した様子が、中国のネット上で拡散され話題になったことを指している。

しかし、「空気が悪いからね。来ない方がいいよ」「日本のJリーグで試合をした方が安全だからね。中国スーパーリーグで試合をして骨折でもしたら大変だ」「ポイントは中国サッカーのレベルが低いこと。試合をしても効果はないし、けがさせられることを恐れているのだろう」など、来ない方が良いという意見も少なくなかった。

ほかには、「半年も待ったのに来ないなんて」「チャンピオンズリーグで優勝できなかったから傷ついたのかな」と残念がるユーザーや、「渡すお金が足りなかったか?」と皮肉るユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)